【DJI】D6000iをアクティベーションしたのに充電できない!【エラー】

アイキャッチ ドローン農業

こんにちは!ドローン社長の白石です!!

DJI Agrasの専用発電機D6000i のアクティベーションができないという問題については、下記の記事でお伝えしました。

しかし、『アクティベーションしたのに充電ができない』という問題も同時に発生していたので、その解決方法についてもシェアしておきます。

ドローン社長

元消防士。20年にわたる”命の現場”と”災害現場”の経験を活かし、「最大限の安全性」をモットーとして石川県唯一の農業ドローン散布代行会社を設立。業務のDX化により圃場1200枚超を管理し、『散布適期』での効果的な散布を行っています。得意分野は”粒剤散布”と”自動航行”で粒剤散布量は県下No.1の実績があります。

ドローン社長をフォローする

この記事を読むと


・アクティベーションしたのに充電できない理由
・問題が発生した場合の解決方法
・よくあるミス

がわかります。最後までよろしくお願いいたします!

アクティベーションしたのに充電できない理由

考える人

この記事に辿り着いた方は、「D6000iはアクティベーションしたのに何で充電できないんだ」と半ば怒りながらググった方なのかなと思いますww

説明書には、アクティベーションを完了させるだけで充電可能というニュアンスで記載されていて、エラー発生時の対処方法の記載はありません。

ですので、充電できない理由の検討すらつかないという状況に陥ってしまいます。
(ちなみに私がそうでした(泣))

前フリはこのくらいにして、アクティベーションしたのに充電できない理由ですが、
それは…

D6000i とバッテリーのバージョンが一致しない

ことが原因となります。
(どこにも記載されていないので、メーカーさんにお聞きしました)

ちなみに、エラーが発生したときのAgras T30および送信機のバーションは以下のとおりでした。

T30送信機D6000i
ファームウェア
バージョン
末尾510末尾509最新
※機体と送信機のバージョンをダウングレードして使用しているのは、最新のバージョンだとRTKの接続などにエラーが発生するからで、今回の充電できない問題とは関係はありません。

では、この状況のどこに問題があって、どのように解決するかについてを次の項で説明します。

問題が発生した場合の解決方法

解決方法

正直、この問題は考えて解決できるものではなく、知っていなければ解決できない方法です。

結論を言うと解決方法は、

という作業を行うことです。

何故、この方法で解決するのかは不明ですが、この作業を行うことで問題なく充電できるようになりました。

注意点があるので、操作する前に以下をチェックしてください!

お使いのファームウェアで粒剤のテンプレートを作成し保存している場合、ファームウェアのアップデートとダウングレードでテンプレートが消去されてしまいます。

この問題の対処方法はないため、再度テンプレート作成する必要があります。

私はこれを認識しておらず、後からテンプレートが消えていることに気付きましたが、知ってて消えるのと知らずに消えるのは違うと思いますので念のため覚えておいてもらえたら幸いです。

よくあるミス

失敗

私はこれでようやく問題なくD6000iを使えるようになりましが、実際は散布の現場で発電できないことが気付いたので、業務に支障が出ました。

この記事をお読みの皆さんには、私のような失敗をしてほしくないので、事前準備と確認をおすすめします。

それと最後に『よくあるミス』も書いて起きますので、充電できないときに行うチェック項目として参考にしてもらえればと思います。

よくあるミス〜
□ 燃料コックがONになっていない
□ 燃料が入っていない
□ エンジンオイルが入っていない
□ D6000iのコネクターは接続したがバッテリーONになっていない
□ D6000iのコネクターが、しっかりバッテリーに接続されていない

どれも単純なことですが、散布業務が始めてだったり、時間的に焦って作業していたりすると、こういった単純なことに気づかず大事な時間を奪われることになります。

この『よくあるミス』もまた今度記事にしたいと思うので、皆さんはこんなミスを犯さないようにしてくださいね!